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2017年6月21日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」
2017年6月21日
担当ガイド:井手琢磨

【周辺状況】

梅雨前線が北上した影響により20日に屋久島でも久々となる大雨警報が発令され、晴天が多かったここ数日間が嘘のような大荒れの空模様でした。
屋久島発着の航空便は欠航が相次ぎ、白谷雲水峡なども午後からは閉鎖されました。

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20日 増水の白谷雲水峡

大雨になると沢が増水してしまうだけでなく、登山道も水たまりになったり滑りやすい場所があったりと歩行が困難になってしまいます。大雨警報が発令されると縄文杉や白谷雲水峡、ヤクスギランドへ入れなくなります。
山行を計画される際は直前まで天気予報をチェックし、警報・注意報が発令されている場合は無理して行動しないようにしましょう。

さて、雨の日はどうしても周囲の景色より足元ばかりを見て歩きがちですが、たまにかわいいサワガニやカエルなどを見つけることがあります。
また、落ち葉の中になにやら奇妙な『ちまき』のような円筒に巻かれた葉を発見することがあります。
これはオトシブミという小型の甲虫が、葉を器用に丸めて中に卵を産み付けた物です。

otoshibumi.jpg
オトシブミの葉

卵からかえったオトシブミの幼虫は、葉のゆりかごを食べて育つので、このゆりかごは食料とシェルターの2つの役割を果たしているのです。
名前は江戸時代に他人にばれないように手紙を道端に落とし、他人に渡したという「落とし文」から来たそうです。

縄文杉コースではトロッコ道の下にアジサイ科のイワガラミが咲いていました。
その名の通り岩崖や高木に付着し絡みながら成長する植物です。

iwagarami.jpg
イワガラミ

葉や装飾花の形は私たちがよく知るアジサイとどこか似ており、さながら山で楽しめるアジサイと言ったところでしょうか。

週間天気予報によると来週は前線が停滞してぐずついた天気が続くようです。
雨天時は足元をしっかり見て転ばないように、そして地に息づく生命を見つけてみてください。


6月21日現在の日の出は5:16、日の入りは19:24です。


【コース状況】

●縄文杉コース(標高1300m)
6月19日 天気:晴れ 縄文杉デッキの気温:19℃(11:50) 風:微風 登山者数:約75名 
●白谷雲水峡(標高600~1070m)
6月20日 天気:強雨 登山口の気温:20℃(13:00 標高600m) 風:南の風 登山者数:約60名 


【山岳部環境保全協力金について】

2017年3月より、「世界遺産屋久島 山岳部環境保全協力金」制度が始まりました。
みなさまから任意でご協力いただいた協力金は屋久島の環境保全に使われます。登山口や観光協会等での納入が可能です。
世界遺産・屋久島の環境を守るため、ご協力を宜しくお願いいたします。詳しくは下記をご覧下さい。

http://yakushima-tozan.com/

【登山道】

(縄文杉ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・3月1日から11月30日までの間、町道荒川線入口(荒川三叉路)~荒川登山口の区間は、通行規制がかかり、一般者の通行が不可になります。
バスやタクシーなどの交通機関を利用してください。

詳しくは、屋久島山岳部保全利用協議会で確認できます。
→http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/

屋久島の道路通行規制情報はこちら
→http://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/cgi-bin/mapframe.cgi?num=yakushima


(縦走ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・暴風の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】 

・標高や風雨など天候によっては体感温度は低くなります。衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。
・屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。
・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。
・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。
・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191)までお気軽にお問い合わせ下さい。

2017年6月14日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」
2017年6月14日
担当ガイド:荒木宏介

【周辺状況】

6月6日に梅雨入りするも雨の少ない屋久島でしたが、11日午前9時の屋久島では島内の最も多いところで1時間に44ミリの激しい雨が降り、気象庁が大雨洪水警報を出して河川の増水やはん濫などに警戒を呼びかけていました。
この日は梅雨前線上に発生した低気圧の影響で雨が降っていて、さらには台湾北部の東シナ海にいた熱帯低気圧(12日6時には台風に発達)が前線を刺激して大雨になりました。
このように台風(熱帯低気圧)が遠く離れていても大雨になる場合があるので、今後の天気予報を確認する際は台風と前線との関係にも注意するようにしましょう。

屋久島の山体の地質はほぼ花崗岩で成り立っていて、大雨になると急激に沢の水位が増すため注意が必要です。
しかし逆に雨が止めば水が引くのも早いため、1時間も経てばみるみる水が引いていきます。
突然の大雨に見舞われた際は落ち着いて行動し、水が引くのを待ってから渡渉するようにしましょう。

縄文杉コースや白谷雲水峡の沢沿いでは、サツキの赤い花の塊が白い花崗岩に映えています。
また山を彩っていたヤクシマシャクナゲも終盤を迎え、宮之浦岳周辺のシャクナゲも咲きたての濃いピンク色よりも開花から時間が経った白色が目立つようになってきました。

華やかなシャクナゲとは対照的に足元に目を移すと、ギンリョウソウやホウロクイチゴなど様々な草花をみることができます。
ギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)は、葉緑素を一切持たないという珍しい植物で、そのため全草が透き通った白色をしているのが特徴です。腐生植物で、菌類と共生して栄養素を得ることで生活しています。

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

ホウロクイチゴは、花が終わりすでに実が熟しているものもあり、これからヤクザルのごちそうになります。
もちろん、人が食べることも可能ですが登山道での採取はひかえましょう。

ホウロクイチゴ
ホウロクイチゴ

6月14日現在の日の出は5:12、日の入りは19:27です。


【コース状況】

●縄文杉コース(標高1300m)
6月12日 天気:曇り 縄文杉デッキの気温:16℃(11:30) 風:微風 登山者数:約100名 
●白谷雲水峡(標高600~1070m)
6月13日 天気:雨時々曇り 太鼓岩の気温:16℃(13:00 標高1070m) 風:南東の風 登山者数:167名 


【山岳部環境保全協力金について】

2017年3月より、「世界遺産屋久島 山岳部環境保全協力金」制度が始まりました。
みなさまから任意でご協力いただいた協力金は屋久島の環境保全に使われます。登山口や観光協会等での納入が可能です。
世界遺産・屋久島の環境を守るため、ご協力を宜しくお願いいたします。詳しくは下記をご覧下さい。

http://yakushima-tozan.com/

【登山道】

(縄文杉ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・3月1日から11月30日までの間、町道荒川線入口(荒川三叉路)~荒川登山口の区間は、通行規制がかかり、一般者の通行が不可になります。
バスやタクシーなどの交通機関を利用してください。

詳しくは、屋久島山岳部保全利用協議会で確認できます。
→http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/

屋久島の道路通行規制情報はこちら
→http://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/cgi-bin/mapframe.cgi?num=yakushima


(縦走ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・暴風の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】 

・標高や風雨など天候によっては体感温度は低くなります。衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。
・屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。
・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。
・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。
・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191)までお気軽にお問い合わせ下さい。






ヤクシマシャクナゲが咲き誇り始めた、屋久島宮之浦岳登山!!

ヤクシマシャクナゲが咲き誇り始めた、屋久島宮之浦岳登山!!

2017年5月24日
担当ガイド:荒木宏介

岡山からお越しのご夫婦と、宮之浦岳登山に行ってまいりました。
ご夫婦は、屋久島大好きということで今回は3回目。
1回目は縄文杉トレッキング、2回目は白谷雲水峡トレッキングにご参加いただき、ついに念願の宮之浦岳です!!

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日ごろから歩くのが大好きなご夫婦で、体力には自信あり!
出発前の気合も十分です。


このルートで最初に心を奪われるのが、淀川小屋の横を流れる清流の美しさ。

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透き通った水の流れをずっと眺めていたくなっちゃいます。


この日は、霧のかかった森全体がとても幻想的な空間でした。

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途中、美味しい湧き水をゲット!

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この時期は、登山中によく汗をかくので、水分補給が大事です。
こまめな水分摂取を心がけます。


そしてついに、ヤクシマシャクナゲが咲いているのを発見!!

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咲いている数は少なかったのですが、逆に発見できた興奮が大きい!

今年は冬が長かったせいか、開花が2週間程度遅れているようです。
(今年は4月初めに、屋久島の山岳地帯では雪が降った)


投石平からは、黒味岳もばっちり見えました。

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投石平から約2時間、宮之浦岳の山頂に到着。

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出発から5時間20分、とても順調なペースで登頂成功!
さすが、体力には自信ありのお二人でした。


道中、今にも咲きそうなシャクナゲの花芽がたくさんありました。

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今年はシャクナゲの当たり年?

全山、お花畑のようになってくれそうな予感がします。


きっと、ヤクザルさん達も楽しみにしていることでしょう。

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またぜひ4回目の屋久島にいらしてください。
次は満開のシャクナゲを見に、黒味岳に行きましょう!
スタッフ一同、心待ちにしております。
ありがとうございました。


2017年6月7日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」
2017年6月7日
担当ガイド:大木信介

【周辺状況】

6月6日、鹿児島地方気象台より九州南部の梅雨入りが発表されました。例年より6日、去年より13日遅い梅雨入りとなりました。
屋久島は鹿児島本土より南に約60kmの洋上にあり、実質3日ほど早く梅雨入り梅雨明けする印象です。
今年はまだ台風もきておらず、こんな年は後でまとめてたくさん来るか、強烈な台風が来ることが予想されます。
「スズメバチの巣が低いと台風が多い」と屋久島でもスズメバチの気象予報は昔から信じられています。
今年は実際に巣が低く作られています。スズメバチたちの予報が果たして当たるか否か。
どんな年になるにせよ、しっかりと予報を確認して雨対策をしましょう。交通も乱れますので、余裕をもって日程を組みましょう。

今年は様々な木々の花芽が多く、里では咲き終わったタツナミソウなどが縄文杉ルートのトロッコ道では満開となっています。

6月5日 トロッコ道のタツナミソウ
6月5日 トロッコ道のタツナミソウ

稜線ではヤクシマシャクナゲが見頃を迎えています。こちらも例年より遅い開花となりましたが、花芽は非常に多い当たり年です。
6月4日で宮之浦岳周辺で6~7割の開花、焼野三叉路周辺で満開となっています。

6月4日 焼野三叉路付近のヤクシマシャクナゲ
6月4日 焼野三叉路付近のヤクシマシャクナゲ

里ではアジサイが咲き始め、梅雨らしくなってきました。
梅雨明けは平年7月14日です。長い雨シーズンの始まりです。

6月7日 里のアジサイ

6月7日 里のアジサイ2
6月7日 里のアジサイ

梅雨に入ると登山者数は減りますが、森歩きが多い屋久島登山では、雨ならではの楽しみ方を忘れてはもったいないです。
霧に包まれた幻想的な森は雨の日ならではの贅沢な条件です。心も体もキレイに雨に洗い流されることでしょう。

霧の縄文杉ルート
霧の縄文杉ルート

6月7日現在の日の出は5:15、日の入りは19:19です。


【コース状況】

●宮之浦岳(標高1936m)
6月4日 天気:晴れ 気温:22℃(12:30) 風:無風 登山者数:約30名
●縄文杉コース(標高1300m)
6月5日 天気:曇り 縄文杉デッキの気温:15℃(11:30) 風:微風 登山者数:約120名 
●白谷雲水峡(標高600~1070m)
6月7日 天気:晴れ 苔むす森の気温:20℃(10:30 標高870m) 風:微風 


【山岳部環境保全協力金について】

2017年3月より、「世界遺産屋久島 山岳部環境保全協力金」制度が始まりました。
みなさまから任意でご協力いただいた協力金は屋久島の環境保全に使われます。登山口や観光協会等での納入が可能です。
世界遺産・屋久島の環境を守るため、ご協力を宜しくお願いいたします。詳しくは下記をご覧下さい。

http://yakushima-tozan.com/

【登山道】

(縄文杉ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・3月1日から11月30日までの間、町道荒川線入口(荒川三叉路)~荒川登山口の区間は、通行規制がかかり、一般者の通行が不可になります。
バスやタクシーなどの交通機関を利用してください。

詳しくは、屋久島山岳部保全利用協議会で確認できます。
→http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/

屋久島の道路通行規制情報はこちら
→http://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/cgi-bin/mapframe.cgi?num=yakushima


(縦走ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・暴風の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】 

・標高や風雨など天候によっては体感温度は低くなります。衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。
・屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。
・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。
・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。
・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。

※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191)までお気軽にお問い合わせ下さい。





2017年5月30日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」
2017年5月30日
担当ガイド:駒野英昭

【周辺状況】

平年、5月31日に九州南部に梅雨入り宣言が出ることが多く、屋久島はそれより1週間程早く梅雨模様になることが多いのですが、5月30日現在、九州南部に梅雨入り宣言は出ておらず、屋久島も好天が続いています。4月前半は冷え込みが厳しく、花の開花時期も遅めだったのですが、ここのところの晴天で、開花も進んでいるようです。

宮之浦岳など高山帯では、ヤクシマシャクナゲの花が所々で開花しています。

ヤクシマシャクナゲ2
ヤクシマシャクナゲ

現在は、平石岩屋~縄文杉までの縦走ルートなどできれいに咲いています。
投石平周辺から先でも、開花が始まっています。花芽は多いので、数は期待できそうです。

ヤクシマシャクナゲ1
平石岩屋周辺のヤクシマシャクナゲ

ヤクシマミツバツツジの赤紫色の花もまだ残っており、山の中でもひときわ目立っています。

ヤクシマミツバツツジ
ヤクシマミツバツツジ

縄文杉ルートでは、夫婦杉から先辺りで、サクラツツジの花が目立ちます。開花が遅かったため、比較的まだ多く見られています。

サクラツツジ満開
満開のサクラツツジ

白谷雲水峡や縄文杉ルートの渓流沿いでは、サツキの赤い花が花崗岩の白い岩の間で鮮やかに映えています。
サツキは遅いものだと7月上旬位まで花が見られます。目を楽しませながら、山行を楽しんでください。

サツキ
安房川沿いのサツキ

また、今年は縦走をされる方が例年より多く、避難小屋もかなり混み合っていますので、縦走を計画している方は、早め早めの行動を心がけてください。

5月30日現在の日の出は5:17、日の入りは19:15です。


【コース状況】

●宮之浦岳(標高1936m)
5月27日 天気:晴 気温:15℃(12:00) 風:北西の風 登山者数:約100名
●縄文杉コース(標高1300m)
5月29日 天気:晴 縄文杉デッキの気温:18℃(11:30) 風:微風 登山者数:約230名 
●白谷雲水峡(標高600~1070m)
5月30日 天気:晴 太鼓岩の気温:20℃(12:00 標高1050m) 風:微風 


【山岳部環境保全協力金について】

2017年3月より、「世界遺産屋久島 山岳部環境保全協力金」制度が始まりました。
みなさまから任意でご協力いただいた協力金は屋久島の環境保全に使われます。登山口や観光協会等での納入が可能です。
世界遺産・屋久島の環境を守るため、ご協力を宜しくお願いいたします。詳しくは下記をご覧下さい。

http://yakushima-tozan.com/

【登山道】

(縄文杉ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・3月1日から11月30日までの間、町道荒川線入口(荒川三叉路)~荒川登山口の区間は、通行規制がかかり、一般者の通行が不可になります。
バスやタクシーなどの交通機関を利用してください。

詳しくは、屋久島山岳部保全利用協議会で確認できます。
→http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/

屋久島の道路通行規制情報はこちら
→http://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/cgi-bin/mapframe.cgi?num=yakushima


(縦走ルート)

とくに問題なく安全に通行できます。
・暴風の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】 

・標高や風雨など天候によっては体感温度は低くなります。衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。
・屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。
・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。
・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。
・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。

※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191)までお気軽にお問い合わせ下さい。

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