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2024年1月24日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」

2024年1月24日
担当ガイド:川原 大基


●縄文杉コース

1月21日 天気:雨 ウィルソン株の気温:11℃(9:30 標高1030m) 風:西の風 積雪:無し


【周辺状況】


1月23日から西高東低の冬型の気圧配置になった影響で、屋久島の山岳地域でも積雪しました。
この影響でヤクスギランドから紀元杉に向かう道路は通行止め、白谷雲水峡は弥生杉コースのみの散策制限となりました。
強い北西風により海上交通にも影響が出て、フェリー屋久島2とフェリーはいびすかすは23日、24日欠航です。
高速船トッピー&ロケットは24日の午前まで欠航が決まっています。

緯度が低いため寒くないと思われがちですが、毎年冬には山岳でのレスキュー事案が発生しています。
標高の高い場所では思わぬ積雪に見舞われることもありますので、
冬季に登山を計画の際は事前の情報収集を怠らないようにしてください。


冬の森の中で、植物たちは積雪にも負けずに青々としています。
中でもコケ植物の生い茂る森は一年中楽しむことができます。

スギバゴケの仲間は、細い茎に明るい緑色が特徴です。

1月24日 スギバゴケの仲間
1月24日 スギバゴケの仲間

茎が密集するので水滴がつきやすく、雨上がりにひときわ美しくなします。


少し白っぽい見た目をしているのは、シラガゴケの仲間、オオシラガゴケです。

1月24日 オオシラガゴケ
1月24日 オオシラガゴケ

コケの中では大型で色も独特なので、見つけやすい種類です。


屋久島の森を散策する際はぜひ探してみてください。


1月24日現在の日の出は7:12、日の入りは17:46です。


【登山道】

(縄文杉ルート)
・12月1日より2月29日まで、荒川登山口までの一般車車両乗り入れが可能です。
荒川登山口は駐車スペースが非常に少なく、場合によっては路上駐車をすることになります。
大型バスの乗り入れもあるため、通行の妨げにならないよう充分配慮して駐車して下さい。
また、積雪、凍結などの場合は車両通行止めになることもあります。

・屋久杉自然館前発着の荒川登山バスの今期の運行は11月30日をもって終了しました。
12月1日から2月29日までの期間、まつばんだ交通バスの路線バスが運行します。運行区間:宮之浦~荒川登山口
詳しい運行時刻と運行状況につきましては、まつばんだ交通バス(0997-43-5000)まで直接お問い合わせください。

・屋久島の道路通行規制情報はこちら
→https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index

・天候により、登山道の積雪、凍結の恐れがあります。積雪は数十㎝に及ぶことがあります。

(縦走ルート)
・暴風、積雪の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。
天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】

・標高1000m以上では、雪山装備が必要です。
積雪、凍結、悪天候に備え、縄文杉ルートでは、スパイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストック等、
奥岳では6本爪以上のアイゼン、ピッケル等は必要です。万が一のビバーク用装備もお忘れなく。

・縄文杉ルートでも気温5℃以下、奥岳ルートでは0℃以下になることがあります。
衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。

・日照時間が短く、16時を過ぎると山中は薄暗くなってきます。
屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。

2024年1月17日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」

2024年1月17日
担当ガイド:高橋 亮


●縄文杉コース

1月16日 天気:晴れ 縄文杉の気温:8℃(10:30 標高1300m) 風:北西の風 弱風 登山者数:約30名 積雪:無し


【周辺状況】

今週の屋久島は比較的暖かい日が続きました。
しかし、夜間の山岳部は風向きなどによっては気温が下がり、淀川登山口は積雪による通行止めにもなりました。
登山の前には交通情報なども確認してから望みましょう。


温暖な気候である屋久島の里地では、この時期は春ウコンの収穫が行われています。

1月 ウコン根茎
1月 ウコン根茎

4月や5月に花を咲かせるのが春ウコン。
秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、カルシウムなどのミネラルが豊富で、主に健康食品に使われるようです。

7月や8月に花を咲かせるのが秋ウコン。
クルクミン含有は春ウコンの約10倍以上となっています。

ウコン葉
ウコン葉

クルクミンという成分は、日本では二日酔い対策ドリンクの原料として有名です。
またカレーなどに使用される香辛料ターメリックに含まれる黄色色素で、ポリフェノールに分類されます。

春ウコンや秋ウコンは屋久島のお土産屋さんでも販売されていますので、気になった方は手に取ってみてください。


1月17日現在の日の出は7:14、日の入りは17:39です。


【登山道】

(縄文杉ルート)
・12月1日より2月29日まで、荒川登山口までの一般車車両乗り入れが可能です。
荒川登山口は駐車スペースが非常に少なく、場合によっては路上駐車をすることになります。
大型バスの乗り入れもあるため、通行の妨げにならないよう充分配慮して駐車して下さい。
また、積雪、凍結などの場合は車両通行止めになることもあります。

・屋久杉自然館前発着の荒川登山バスの今期の運行は11月30日をもって終了しました。
12月1日から2月29日までの期間、まつばんだ交通バスの路線バスが運行します。運行区間:宮之浦~荒川登山口
詳しい運行時刻と運行状況につきましては、まつばんだ交通バス(0997-43-5000)まで直接お問い合わせください。

・屋久島の道路通行規制情報はこちら
→https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index

・天候により、登山道の積雪、凍結の恐れがあります。積雪は数十㎝に及ぶことがあります。

(縦走ルート)
・暴風、積雪の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。
天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】

・標高1000m以上では、雪山装備が必要です。
積雪、凍結、悪天候に備え、縄文杉ルートでは、スパイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストック等、
奥岳では6本爪以上のアイゼン、ピッケル等は必要です。万が一のビバーク用装備もお忘れなく。

・縄文杉ルートでも気温5℃以下、奥岳ルートでは0℃以下になることがあります。
衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。

・日照時間が短く、16時を過ぎると山中は薄暗くなってきます。
屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。

2024年1月10日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」

2024年1月10日
担当ガイド:伊藤 仁久


●縄文杉コース

1月7日 天気:晴れ時々曇り 縄文杉の気温:3℃(11:30 標高1300m) 風:北の風 登山者数:約40名 積雪:なし


【周辺状況】

冬休みや3連休も終わり、登山者も少なく屋久島の森は更に静寂さが増しています。

1月上旬も平年より気温は高めの日が続いていますが、2月の上旬にかけて最も気温が低くなる時期です。
寒気が入ると北西の風が強まって、山間部の道路が積雪や凍結の為通行止めになることもあります。

そんな冬の季節でも島の南部は寒気の影響を受けにくく、山に雪がかかる事はほとんどありません。
島の南東部にある岩峰の山、モッチョム岳(940m)もその一つです。

モッチョム岳
モッチョム岳

ルート上には推定樹齢3000年の万代杉という名の屋久杉があり、登山口から往復3時間程で出会うことができます。
尾根の末端の険しい地形に立ち、樹高13.2m 胸高周囲8.6mの樹形は風の強い厳しい環境に生きている証です。

万代杉
万代杉

万代杉までのルートは急登が続き、特に下りは慎重に歩きましょう。

そこから先、体力や登山経験のある方はモッチョム岳の登頂も目指せます。
山頂からは眼下に東シナ海が広がり、天候が良ければトカラ列島の北端の島々が見えます。
万代杉から先も急なアップダウンや山頂直下にはロープ場もある険しいルートです。

時間に余裕を持って歩行には十分気をつけてください。


1月10日現在の日の出は7:16、日の入りは17:35です。


【登山道】

(縄文杉ルート)
・12月1日より2月29日まで、荒川登山口までの一般車車両乗り入れが可能です。
荒川登山口は駐車スペースが非常に少なく、場合によっては路上駐車をすることになります。
大型バスの乗り入れもあるため、通行の妨げにならないよう充分配慮して駐車して下さい。
また、積雪、凍結などの場合は車両通行止めになることもあります。

・屋久杉自然館前発着の荒川登山バスの今期の運行は11月30日をもって終了しました。
12月1日から2月29日までの期間、まつばんだ交通バスの路線バスが運行します。運行区間:宮之浦~荒川登山口
詳しい運行時刻と運行状況につきましては、まつばんだ交通バス(0997-43-5000)まで直接お問い合わせください。

・屋久島の道路通行規制情報はこちら
→https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index

・天候により、登山道の積雪、凍結の恐れがあります。積雪は数十㎝に及ぶことがあります。

(縦走ルート)
・暴風、積雪の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。
天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】

・標高1000m以上では、雪山装備が必要です。
積雪、凍結、悪天候に備え、縄文杉ルートでは、スパイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストック等、
奥岳では6本爪以上のアイゼン、ピッケル等は必要です。万が一のビバーク用装備もお忘れなく。

・縄文杉ルートでも気温5℃以下、奥岳ルートでは0℃以下になることがあります。
衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。

・日照時間が短く、16時を過ぎると山中は薄暗くなってきます。
屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。
もヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。

2024年1月3日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」

2024年1月3日
担当ガイド:荒木 宏介


●縄文杉コース

2023年12月29日 天気:曇り 縄文杉の気温:10℃(10:30 標高1300m) 風:北の弱い風 登山者数:約30名
積雪:3cm


【周辺状況】

新年あけましておめでとうございます!
本年も屋久島ガイド協会をどうぞ宜しくお願い致します。


年末年始は雨がちな天気が続きましたが、最高気温17℃近いとても暖かい気候となりました。
昨年12月23日の寒波で積もった山岳地帯の雪も29日にはだいぶ解けたようです。

12月29日縄文杉
2023年12月29日縄文杉

12月29日宮之浦岳
2023年12月29日宮之浦岳


通常2月にならないと咲かない「オオゴカヨウオウレン」も、あまりの暖かさに勘違いして咲いてしまったのでしょうか。

12月29日オオゴカヨウオウレン
2023年12月29日オオゴカヨウオウレン

しかし寒い季節の本番はこれからですので、チェーンスパイクなどの雪山装備は必須です。

この時期の山や森は予想以上に冷えることがあります。
しっかりとした装備と、余裕を持った計画と体力で登山に挑むようお願いいたします。


新しい年を迎え2024年、皆さまが安全に登山を楽しんで頂けるよう益々の精進をしてまいります。
皆さまどうぞ、屋久島の大自然を体感しにいらしてください!


1月3日現在の日の出は7:15、日の入りは17:30です。


【登山道】

(縄文杉ルート)
・12月1日より2月29日まで、荒川登山口までの一般車車両乗り入れが可能です。
荒川登山口は駐車スペースが非常に少なく、場合によっては路上駐車をすることになります。
大型バスの乗り入れもあるため、通行の妨げにならないよう充分配慮して駐車して下さい。
また、積雪、凍結などの場合は車両通行止めになることもあります。

・屋久杉自然館前発着の荒川登山バスの今期の運行は11月30日をもって終了しました。
12月1日から2月29日までの期間、まつばんだ交通バスの路線バスが運行します。運行区間:宮之浦~荒川登山口
詳しい運行時刻と運行状況につきましては、まつばんだ交通バス(0997-43-5000)まで直接お問い合わせください。

・屋久島の道路通行規制情報はこちら
→https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index

・天候により、登山道の積雪、凍結の恐れがあります。積雪は数十㎝に及ぶことがあります。

(縦走ルート)
・暴風、積雪の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。
天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】

・標高1000m以上では、雪山装備が必要です。
積雪、凍結、悪天候に備え、縄文杉ルートでは、スパイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストック等、
奥岳では6本爪以上のアイゼン、ピッケル等は必要です。万が一のビバーク用装備もお忘れなく。

・縄文杉ルートでも気温5℃以下、奥岳ルートでは0℃以下になることがあります。
衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。

・日照時間が短く、16時を過ぎると山中は薄暗くなってきます。
屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。

2023年12月27日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」

2023年12月27日
担当ガイド:髙橋 亮


●縄文杉コース

12月26日 天気:曇り 縄文杉の気温:2℃(10:30 標高1300m) 風:微風 登山者数:約50名 積雪:10cm


【周辺状況】

先週から続く寒気の影響で、屋久島の山岳部では各地で積雪が見られました。

南国なイメージのある屋久島でも、標高の高い場所では2m近く積雪をします。
装備はもちろん、体力や知識も充分に持った上で登山にのぞみましょう。

12月 積雪
12月 積雪


常に葉をつける常緑樹やコケなどが多く、緑色が目立つ屋久島の森。
この時期は緑に白い雪が被り、暖かい時期とは違う幻想的な景色を楽しむこともできます。

12月 緑と雪
12月 緑と雪


積雪後の登山は、天気がいい日でも樹上から溶けた雪の雫が垂れてきます。
雨が降っている時と同じくらい体が濡れることがありますので、防水対策もお忘れなく。


12月20日現在の日の出は7:12、日の入りは17:24です。


【登山道】

(縄文杉ルート)
・12月1日より2月29日まで、荒川登山口までの一般車車両乗り入れが可能です。
荒川登山口は駐車スペースが非常に少なく、場合によっては路上駐車をすることになります。
大型バスの乗り入れもあるため、通行の妨げにならないよう充分配慮して駐車して下さい。
また、積雪、凍結などの場合は車両通行止めになることもあります。

・屋久杉自然館前発着の荒川登山バスの今期の運行は11月30日をもって終了しました。
12月1日から2月29日までの期間、まつばんだ交通バスの路線バスが運行します。運行区間:宮之浦~荒川登山口
詳しい運行時刻と運行状況につきましては、まつばんだ交通バス(0997-43-5000)まで直接お問い合わせください。

・屋久島の道路通行規制情報はこちら
→https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index

・天候により、登山道の積雪、凍結の恐れがあります。積雪は数十㎝に及ぶことがあります。

(縦走ルート)
・暴風、積雪の恐れがあります。特に投石平付近は強風の吹きやすい場所です。
天気予報を確認して必要に応じた装備を準備してください。


【装備】

・標高1000m以上では、雪山装備が必要です。
積雪、凍結、悪天候に備え、縄文杉ルートでは、スパイクや軽アイゼン程度の滑り止め、ストック等、
奥岳では6本爪以上のアイゼン、ピッケル等は必要です。万が一のビバーク用装備もお忘れなく。

・縄文杉ルートでも気温5℃以下、奥岳ルートでは0℃以下になることがあります。
衣類は速乾性素材、防水、防寒、防風の装備をしっかり用意してください。

・日照時間が短く、16時を過ぎると山中は薄暗くなってきます。
屋久島での登山は予想以上に行動時間がかかることがありますので、日帰り登山でもヘッドライト、予備電池は必須です。

・登山中、混雑時やトイレ設備の故障などに備え、携帯トイレを持参することをお勧めしています。
縦走ルートでは必ずお持ちください。携帯トイレは島内でも販売しております。


【注意】

・着替え、防寒着をしっかりと用意し、登山中の体調管理に十分気をつけましょう。

・避難小屋でネズミの被害が出ています。食料やゴミ類は、密閉容器に入れたり、壁に吊るしておくなど、管理に気をつけましょう。

・屋久島では、登山グッズレンタルショップのほか幾つかのホテル、エコツアー会社などで登山グッズのレンタルを行っています。装備に不安のある方はご利用ください。


※その他、登山道、周辺の状況など詳しい情報につきましては、
株式会社屋久島ガイド協会(0997-49-4191、http://www.yakushima-guide.com)までお気軽にお問い合わせ下さい。

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