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ヤクシマルリセンチコガネ

屋久島《生命の図鑑》 其の三ヤクシマルリセンチコガネ2012年10月9日担当ガイド:大木信介屋久島は植物だけではなく、昆虫にも屋久島の名を冠した種類が多々あります。その一つがヤクシマルリセンチコガネ。分類上はかの有名なファーブル博士も感激したといわれる「糞ころがし」の仲間でオオセンチコガネに属し、大きさは18mm程度、亜種にはなっていませんが屋久島特有の色をしています。ヤクシマルリセンチコガネ「センチ」とは...

シャクナンガンピ

屋久島《生命の図鑑》 其の二シャクナンガンピ2012年8月14日担当ガイド:大木信介屋久島では「シャクナンガンピ」が盛りを迎えています。森林限界を超える黒味岳山頂付近で多く見られるジンチョウゲ科の落葉低木です。「ヤクシマガンピ」とも呼ばれる屋久島の固有種です。高さは1.5m程度、葉はひし形で5cm程度、数cmの柄から数個の、多い時は20数個の薄桃色の可愛らしい花を咲かせます。秋には乾いた小型の果実を結びます。2012年...

クサトベラ

屋久島《生命の図鑑》 其の一可憐な花「クサトベラ」担当ガイド:大木信介今、南部の栗生では「クサトベラ」が咲いています。屋久島の中でもこの栗生の海岸でしか見られない熱帯植物です。学名はScaevola taccada、クサトベラ科クサトベラ属です。「トベラ」と良く似ていますが、葉が柔らかく、草のようであることから「クサトベラ」と呼ばれ、草ではなく海岸に生える常緑低木です。海岸に自生し、高さは2m程、花期は7月。小笠原...

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Author:屋久島ガイド協会
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