Entries

2017年3月29日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」2017年3月29日担当ガイド:松田浩和【周辺状況】屋久島の3月の月間平均降水量は、6月、5月に次いで3番目に多くなっています。この雨は「木の芽流し」と呼ばれ、優しく新芽を洗い流し春を呼び込みます。その名の通り、ここ数日雨が続いており、里や白谷線では日に日に新緑が鮮やかさを増しています。新緑の始まりを告げるのがヤクシマオナガカエデです。オナガカエデ新緑屋久島固有のこの...

2017年3月22日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」2017年3月22日担当ガイド:井手琢磨【周辺状況】今年は春分の日が月曜日だったことにより3連休の方も多かったです。連休の中日である19日の縄文杉コースは大変な賑わいを見せていました。登山者数は500人を超え、夏休みやゴールデンウィーク並みの人出です。混雑する縄文杉デッキトイレは待ち時間が長かったり、縄文杉展望デッキも人が集中し、写真を取るのも苦労したり、といった状況で...

2017年3月15日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」2017年3月15日担当ガイド:荒木宏介【周辺状況】低気圧が一つ通り過ぎるたびに季節が深まり、春らしい三寒四温が続いています。3月前半の屋久島は卒業旅行などで賑わっており、10日225名、11日206名と例年より多くのお客様が縄文杉を見に来ていただいているようです。そんな登山者の中には、可愛らしい缶バッジをザックや帽子などに着けている方をよく見かけるようになりました。協力者証...

2016年3月8日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」2016年3月8日担当ガイド:松田浩和【周辺状況】3月に入り里ではヤマザクラの花が咲き始めていますが、縄文杉コースなどの山中では雪が舞う日もあり、寒暖の差が大きくなっています。2日には縄文杉デッキ付近で3~4㎝の積雪があり、登山道も一部凍結していましたが、現在は問題なく通行可能です。さて、本格的な登山シーズンを前に白谷雲水峡では先日「森・水開き」が行われました。益...

卒業旅行 縄文杉トレッキング

卒業旅行 縄文杉トレッキング2017年2月25日担当ガイド:大木信介卒業旅行の学生さんたちを縄文杉へご案内してまいりました。この時期から屋久島の森は活気づき、冬の眠りから一気に覚めていきます。8.5kmのトロッコ道終盤、仁王杉です。幹周りは縄文杉の半分程ですが、個性的な屋久杉です。倒れてしまった屋久杉を苔が覆い、その上から森が再生していきます。樹齢3000年の大王杉。根っこの階段を下ります。山道は変化の連続です。...

新婚さん、縄文杉をゆく

新婚さん、縄文杉をゆく2017年2月25日担当ガイド:大木信介前日に白谷雲水峡へご案内した新婚旅行のご夫婦を、縄文杉へご案内して参りました。本日は往復22キロの長丁場、体力勝負で偉大な屋久杉に会いにいきます。真っ暗のなか、出発です。トロッコ道の橋は高度感があります。暗いので、怖さは倍増?先ずはトロッコ道の8.5kmを歩きます。前日から楽しみにしていたウィルソン株のハート!新婚旅行には欠かせない一枚でした。ここか...

苔を堪能 白谷雲水峡

苔を堪能 白谷雲水峡2017年2月24日担当ガイド:大木信介東京から新婚旅行でお越しのご夫婦を白谷雲水峡をご案内して参りました。翌日は体力勝負の縄文杉へご案内致します。本日は苔の雰囲気をたっぷりと堪能していただきました。山道に入ると大きな瘤付きのヒメシャラの木と出会います。「わっ、冷たい」と確かめていらっしゃいました。夏はその冷たさが心地よいのもヒメシャラの木です。雰囲気のよい白谷雲水峡の登山道。屋久島...

2017年3月1日 屋久島山岳情報

屋久島ガイド協会からの「屋久島山岳情報」2017年3月1日担当ガイド:大木信介【周辺状況】2月末は春らしい陽気が続き、里では季節がグッと進んだように感じました。縄文杉周辺の雪も概ねとけましたが、2月26日はあられが降りました。寒気の流入によってはまだしばらくは降雪も考えられます。宮之浦岳などの奥岳稜線では、北側斜面や谷間等では雪がまだ残っています。登山を計画されている方は気象情報をしっかりと確認の上、必要な...

Appendix

プロフィール

屋久島ガイド協会

Author:屋久島ガイド協会
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

QRコード

QR