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冬の宮之浦岳

冬の宮之浦岳
2014年1月16日
担当ガイド:大木信介・伊藤仁久、駒野英昭


本日は、大阪からお越しの女性1名様を宮之浦岳にご案内して参りました。
昨年は縄文杉と出会い、今回は屋久島最高峰の宮之浦岳(1,936m)を目指します。
積雪期はなかなか宮之浦岳へ行く機会が少ないため、ガイドも3名同行させて頂きました。


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標高1,360mにある淀川登山口を出発して1時間少々、7時過ぎに朝日が昇ってきました。
人も木も、朝焼けに染まり輝いています。


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小花之江河の手前から雪が出てきました。
凍結箇所も多く、滑り止めをつけて歩きます。


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ロープ場も、足元が滑りやすいので、いつもより慎重に!


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稜線に出ると、一気に視界が開けてきます。目指す宮之浦岳が見えてきました。


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雪とヤクシマシャクナゲの群落の中を宮之浦岳へ向かって歩きます。
シャクナゲはたくさんつぼみを付けていて、5月下旬から6月には大開花が期待できそうです。


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しばし休憩。
これ以上ない!素晴らしい快晴の空です。
お客さまからも、何度も「おお~」という感嘆の声があがります。



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栗生岳まで来たら、山頂までもうひと頑張り。
雪は深いのですが、締まっていて足が沈む事もなく、快適に歩けました。


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雪や氷の作り上げた芸術品があちらこちら見られました。
何度も立ち止まり見とれてしまいます。


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山頂までもう少し。
腰かけているのは登山道の道標です。
雪の深さがおわかりいただけるでしょうか?


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山頂へ到着!他に登山者もなく、宮之浦岳を独占です。
お天気もよく、昼食もゆっくり楽しめました。


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道が見えなくなった雪の斜面を下ります。
下りは登りより危険が多いので、ゆっくりと慎重に。


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午後になると、雲が出始め、山を覆ってゆきます。


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帰り道は、行きとは全く違った幻想的な雰囲気を味わえました。


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往きはまだ暗く、何も見えなかった淀川も、帰りはこんなにはっきり美しく見えました。
もう一息でゴール。晴れ渡っていました。


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無事ゴール!おめでとうございます。
長い1日、お疲れさまでした。

冬はなかなか晴れない宮之浦岳。タイミング良く好天に恵まれ、楽しい登山ができました。


まだまだ登りたい屋久島の山があるとのことですので、ぜひまたご一緒に登りましょう。
スタッフ一同お待ちしております。

ありがとうございました!


(文責:伊藤・駒野)
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