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師走の縄文杉ルート

師走の縄文杉ルート
2017年12月12日
担当ガイド:大木信介

東京からお越しの女性3名様を縄文杉コースへご案内してまいりました。

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出発は5:50、本日の日の出は7:05です。
1時間程は真っ暗な中、トロッコ道歩きとなります。

西に位置する屋久島は東京と比べると約30分日の出も日の入りも遅くなります。


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トロッコ道上にヤクザル発見!


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気持ち良さそうにグルーミング中でした。
お邪魔してすみません!


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8.5kmのトロッコ道を終え、山道に入ります。

本日は朝から時雨れています。

雨で潤った森はキラキラがいっぱい。


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屋久島最大の切り株「ウィルソン株」に到着。
株の中から見上げる大きなハートはこのルートのハイライトの一つです。


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ウィルソン株付近から森の美しさも際立ってきます。
この森もぜひ記憶に残していただきたい風景です。


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一番しんどい登り坂もウィルソン株から始まります。
頑張って辛いところも楽しんで登りましょう♪


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標高が上がると、チラホラと雪もでてきました。

今年は例年よりも雪がはやく、12月初旬から降りました。
屋久島の冬は雪になったり雨になったりしますので、両方の対策が必要になります。
この付近も一週間前は雪で真っ白でしたが、その後雨も降り、とけてまばらに残っています。


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樹齢3000年の大王杉。

霧も出て理想的な条件になってきました。


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進むほど雪も増えていきます。

屋久島の森は雨も雪も似合う。


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雪の縄文杉に到着!

南国イメージの屋久島ですが、標高の高い山間部ではガラリと気候が変わります。
亜熱帯の海岸線から亜寒帯の山頂まで、日本の気候を小さな島が網羅している、それが屋久島の魅力の神髄でもあります。


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同じ道を帰りますが、登ることに必死だった往路では見落としていた風景がたくさんあります。
復路も新鮮なものです。


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屋久島の森を彩るヒメシャラ畑。


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世界遺産エリアをあとにします。


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杉の美林。

杉の自然林杉は限られた地域にしかなく、ほとんどが植林です。
屋久島はそんな貴重な杉の自然林の一つです。


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倒れた巨大な屋久杉。
こんな木や江戸時代の切り株などが「土埋木」とよばれ、屋久杉工芸品に使われます。


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雨でツヤツヤの落ち葉を眺めながらトロッコ道を下ります。


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小杉谷集落跡地の大カーブ。
ここまで来ると、いよいよあと少し。


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荒川登山口にゴール!

ご参加ありがとうございました!
充実した表情です。長く大変でしたが、雨も雪も笑いもあって素敵な一日でした。

またぜひ屋久島に遊びにいらしてください。
スタッフ一同お待ちしております!




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